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愛読書について

Posted by 鉄道模型大好き人(TMD) on 17.2010 わたくしごと 14  →コメント欄へ
鉄道好きで「鉄道模型大好き人」などという大層なニックネームを付けてますけど、およそ鉄道関係の本は買っていません。

理由1 買う金があったら、鉄道模型に使う。
理由2 ゆえに本屋で見る。
理由3 ネット方が情報が早い。

などなど・・・・(^_^;) 唯一の例外は「国鉄時代」。これだけは毎号買っています。

と、いいながら、雑誌や新聞などで連載された小説なんかで気に入ったのがあると本として装丁されると買ってしまいます。結構高いんだけどね・・・

最近、といっても、1年以上前に買ったのが↓

「利休にたずねよ」(山本兼一著)

利休にたずねよ


利休は歴史上の人物ですが、茶道の形を大成させ、侘び寂びの世界を追究したことで有名です。
この小説は、その利休が切腹によって人生を終えるまで、茶道を柱に据えた物語です。

気に入った本は何回も読み返しますが、この「利休にたずねよ」も何十回と読み込んでいます。
大体の登場人物のセリフも覚えてしまいました。

何が良いのか?と問われたら、はっきりとは答えられないのですが、その小説が形作っている世界を気に入ったのかな?
歴史好きでもある私には、吸い込まれるように読めたことも、気に入った理由とも言えます。

おかげで、表装に使われていたカバーもボロボロになって外しました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、本自体も手垢が付くぐらいに草臥れて?います。

因みに、雑誌に連載されていたので、その雑誌の文章と、本として出版されたものの文章を比べるのも面白いです。
(結構、改訂されていることがあります。中には、文脈が変わるぐらい違う時もあります。)

また、次の愛読書を物色中です・・・・(^_^;)懲りんヤツ!!
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▶ Comment

うなばらさん、おはようございますだぁ~(^o^)

> 良い本を紹介して下さってありがとうございます^^
> 利休と利休をめぐる個々の人たちのモノローグで
> 章立てされていて、なおかつ時代を遡っていく構成と
> 云う事もあり、何度も行きつ戻りつして仕舞いました^^
> 何度読んでも面白いです。
> 読み進めていくうちに、どんどん理由が解き明かされていく。
> そうすると、また前の章が読みたくなる。
> また、秀吉など何度か出てくる人物の章をまとめて読んだりして、
> 人の心の移ろいを感じてみたり。
> いろいろな楽しみ方が出来る作品でした。

満足されて、何よりです。
時系列を取り入れることで、ひとつひとつが文章として完結させながらも、繋がりを持たせた構成は面白い編成だと思いましたよ。
ある意味、するめみたいな小説・・・噛めば噛むほど味わえる・・・・(^_^;) そんな印象ですね。また、お友だちにも利休ウィルスをまき散らしましょう~!!

2010.07.08 07:31 | URL | 鉄道模型大好き人 #- [edit]
良い本を紹介して下さってありがとうございます^^

利休と利休をめぐる個々の人たちのモノローグで
章立てされていて、なおかつ時代を遡っていく構成と
云う事もあり、何度も行きつ戻りつして仕舞いました^^

何度読んでも面白いです。
読み進めていくうちに、どんどん理由が解き明かされていく。
そうすると、また前の章が読みたくなる。

また、秀吉など何度か出てくる人物の章をまとめて読んだりして、
人の心の移ろいを感じてみたり。

いろいろな楽しみ方が出来る作品でした。

追伸 P184 L14に「ね」を「れ」とした誤植発見(笑)
2010.07.08 00:44 | URL | うなばら #PIpocw5A [edit]
>二之葉さんへ

おばんどす~(^^)/

アンティークとヒストリーに分かれていても、やはり両輪の関係なんでしょうね。

私も、歴史を描くという作業は歴史家の重要な役割だと思っています。
そのためにも、正しい文献考証や正確な発掘分析は欠かせないし、書く人のバックボーンを感じさせてくれることも大事かなって思いますよ。
その点、内藤湖南先生の歴史判断は大胆だけど、私のような素人でも良く理解できる研究で、
特に応仁の乱以降に日本の和文化が作り上げられたという考察には感心しきりです!!

> 「へうげもの」で描かれている数寄者が妙に現代のマニア・オタクに重なる部分があって…現代風の解釈でアレンジするとこうなるんかな?と。

よく引き合いに出されるのが、小説家が歴史物を書くと、必ずその内容に横やりを入れようとする歴史研究家っていうのが現れます。
最近なら、司馬遼太郎かな。「坂の上の雲」の人物の描き方が事実に合ってないとか、何とか・・・。これって、小説家がアレンジして書くのだから、史実を知っているか否かは関係なく、面白いかが大事なんですよね。
さういう意味では、「へうげもの」の作者の方が自分なりの解釈で書かれているのは、数寄者を描いているという点では、現代風の解釈も全くOKだと思います。
実際、茶の湯の世界では、数寄者として認められた人物は、皆、人と違う茶の湯の世界を表現した人ばかりで、先達のまねばかりした人は歴史に名を残していません。

> 感化され易いので、陶芸展を観に行ったり、焼き物の卸問屋に面白いもの無いか探しに行ったりとか…興味の幅が広がりすぎるのも辛いですね~本好きですと。

要るお金もますます広がるし・・・・(^_^;)
2010.06.21 19:02 | URL | 鉄道模型大好き人 #- [edit]
アンティークとヒストリーに分かれていても、やはり両輪の関係なんでしょうね。
時代背景や物語性がないと、建築物や美術品、工芸品、生活用具などのデザインの裏付が出来ないですし、逆に物語の裏付けは遺構・遺物のデザインからしかできませんしね。

こうしたいろんなものに研究者の思想で色付けされて…読んでいる方は混乱すると言う(苦笑


「へうげもの」で描かれている数寄者が妙に現代のマニア・オタクに重なる部分があって…現代風の解釈でアレンジするとこうなるんかな?と。

感化され易いので、陶芸展を観に行ったり、焼き物の卸問屋に面白いもの無いか探しに行ったりとか…興味の幅が広がりすぎるのも辛いですね~本好きですと。
2010.06.21 00:13 | URL | 二之葉 #JyN/eAqk [edit]
>二之葉さんへ

おばんです~(^o^)

> 歴史モノは、江戸後期~現代のモノをちょこちょこと。
> 物証なども多く残っているはずなのに解釈がこうも違うかと…そこらへんが「歴史」の怖さを物語るようで…財布に余裕があると買っちゃいますね。

歴史は過去の事実の積み重ねなので、いろいろな考え方を合わせ鏡のようにして読み込むと、新しい見方が発見できます。
英国では、歴史の研究でヒストリアンとアンティクリーという二つの研究者の肩書きがあるそうで、ヒストリアンは歴史の流れから物語性を研究、アンティクリーは発掘されたものや遺物のみから歴史を判断する役割が分けられているそうです。

> 利休が関係する話ですと、マンガですが「へうげもの」の単行本をずっと買っています。
> 人物像の咀嚼が独特で、非常に描写が面白いです。

古田織部を題材にしたマンガですね。
古田織部も武者としての独特な茶道を展開したという点で、数寄者の代表として歴史に名を残したひとりです。
租借の仕方がいかに大切かは、内藤湖南の書物によく表されていると思います。
二之葉さんも本好きですね~(^o^)
2010.06.20 17:40 | URL | 鉄道模型大好き人 #- [edit]
いわゆる愛読書は自分の場合ないのかな?

鉄道誌はジャーナル(鉄道の背景に着目した雑誌は少ないので)だけ定期購読。
他の雑誌は特集や記事見てからですね。

歴史モノは、江戸後期~現代のモノをちょこちょこと。
物証なども多く残っているはずなのに解釈がこうも違うかと…そこらへんが「歴史」の怖さを物語るようで…財布に余裕があると買っちゃいますね。
まだまだ読書量が少ないのと系統経った読み方していないので、知識として身に付いていませんが(汗


利休が関係する話ですと、マンガですが「へうげもの」の単行本をずっと買っています。
人物像の咀嚼が独特で、非常に描写が面白いです。
2010.06.20 13:03 | URL | 二之葉 #JyN/eAqk [edit]
>うなばらさんへ、おはようございます。

歴史大好き少年でした~今は、大好きおっさんです・・・・(^_^;)


> 私はいま新聞で連載されている「韃靼の馬」を読んでいます。

日経に連載されている歴史小説ですね。
辻原登さんの文章も、興味あります。

> 書評を読むと面白そうなので図書館で探してみまーす。

「利休にたずねよ」は描写が的確なので(的確すぎて、行間を楽しむということが少ない文です・・・・(^_^;))、大変読みやすいと思います。歴史好きの私には登場人物を想像しながら、楽しめました。

2010.06.19 09:18 | URL | 鉄道模型大好き人 #- [edit]
鉄道模型大好き人さん、こんにちは。

連載されていた雑誌からすると、歴史がお好きなのでしょうか^^

私はいま新聞で連載されている「韃靼の馬」を読んでいます。
江戸時代中期を舞台にした話で、この先どうなるか全く分かりません。

新聞小説は毎朝ちょっとずつ読んで1年で単行本1冊ぐらいの
分量になる所が好きです。
ディアゴスティーニみたいで(笑)

>因みに、雑誌に連載されていたので、その雑誌の文章と、
>本として出版されたものの文章を比べるのも面白いです。

研究者ばりの読み方ですね^^
書評を読むと面白そうなので図書館で探してみまーす。
2010.06.18 22:26 | URL | うなばら #Gd7dROKA [edit]
>Kata改 さんへ

> 私の場合は「理由4 置き場がない」というのが追加されます(笑)

同意!!!うちも狭い~んです。

> 国鉄時代は。本より付録DVDの方が目当てなので、あまり興味がない号は買っていませんが、それでも結構な量になりつつあります(汗)

そう、あの8ミリか16ミリで撮影されたと思われる貴重な動画。私の部屋ではBGM替わりに流してあります・・・・(^_^;)

> 超ローカルな風景が好きなので「わび・さび」の精神、レイアウトにも取り入れたいな…。

でっ、わび・さびって、かすれたり、くすんでいるわけではなく、艶がないとダメだそうです。いのちの息吹が感じられるようなしつらえが大切なんだとか・・・小説より
2010.06.18 19:43 | URL | 鉄道模型大好き人 #- [edit]
>光山市交通局さんへ

しばらくで~す(^^)/

>  確か今年は国民読書年でしたか(笑)

そうなんですか?全く知りませんでした・・・・(^_^;)

>  利休を読まれているとの事ですがその辺り「ジオだな」などに影響を与えていませんか?

いいですね、茶室のような棚とか?抹茶色仕上げとか・・・・(^_^;)
2010.06.18 19:37 | URL | 鉄道模型大好き人 #- [edit]
>理由1 買う金があったら、鉄道模型に使う。
>理由2 ゆえに本屋で見る。
>理由3 ネット方が情報が早い。

ごもっともですね。
私の場合は「理由4 置き場がない」というのが追加されます(笑)

国鉄時代は。本より付録DVDの方が目当てなので、あまり興味がない号は買っていませんが、それでも結構な量になりつつあります(汗)

超ローカルな風景が好きなので「わび・さび」の精神、レイアウトにも取り入れたいな…。
2010.06.18 08:49 | URL | Kata改 #bolJ6oa. [edit]
 お久しぶりです。

 確か今年は国民読書年でしたか(笑)
 それはさておき、何度もの読み返しに耐える愛読書があるというのは良い事ですね。

 読んでいる物が鉄道関係以外であってもそこで得られたものはモデルやジオラマを作るときに意外に有形無形の影響を与えていそうな気がします。

 利休を読まれているとの事ですがその辺り「ジオだな」などに影響を与えていませんか?
2010.06.18 07:02 | URL | 光山市交通局 #n05n40aw [edit]
>903さんへ

おばんです~(^o^)

> 鉄模関係の定期購読は「N」だけです。

{N}は、欲しい内容の時に買いましたね。今は読まなくなりました。

> あっ、マンガはよく買ってきます。(特に4コママンガを…)

マンガ・・・えーっと、最後に読んだのは中学生の頃だったか・・・・(^_^;)
世界に誇る日本のマンガ、今は何が流行っているんでしょうね???
2010.06.17 23:04 | URL | 鉄道模型大好き人 #- [edit]
鉄模関係の定期購読は「N」だけです。
実車誌はその時の内容で買っていますね。

愛読書って最近ないですね。昔は「本の虫」だったのに…

あっ、マンガはよく買ってきます。(特に4コママンガを…)
2010.06.17 22:20 | URL | 903 #- [edit]

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